専門科で働く医療事務 整形外科編

公開日: : 最終更新日:2014/12/16 医療事務 資格

整形外科の医療事務は他の科と比べると保険診療以外の取扱いが多いかもしれません。
労災や交通事故などで受診される場合も多く、自賠責保険や労災保険の手続きが必要になります。
こういった手続きも全て医療事務医療事務管理士の仕事です。

患者さんは細かい事など分からない、ということを前提に対応する必要があります。
初診で来院し、保険証を出して普通に受付を済ませ、首が痛いとの訴えで診察したところ実は交通事故後の受診であったなど。
カルテなど全て作成し直しで自賠責扱いに変更となり、二度手間になってしまいます。

こういった事を未然に防ぐ為にも窓口を担当する医療事務は目を光らせなければいけません。
受付の際に書いて頂く問診票から受診に至った背景を想像し、ん?と思う事があれば質問する等して対応するのが望ましいと思います。

また、整形外科と言えば高齢者という位にご高齢の方が多い科でもあります。
診察以外にリハビリの為に毎日通院されている患者さんが実に多いです。

OT(作業療法士)やPT(理学療法士)も勤務し、リハビリ助手、医療事務といった職種で構成されています。
規模によりレントゲン技師もいる場合があります。

整形外科のイメージとしては、医師も含めて体育会系といったところでしょうか。
医療事務としては大変やりがいのある科だと思います。

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